ヘアケア | 佐野由梨子

抜け毛や髪の量などの悩みについて〜私の体験談〜

2026年2月12日

皆さまこんにちは!

美容室スプラッシュの佐野由梨子です😊

 

お客様から髪の太さやコシ、抜け毛が増えたなどの話を聞く事が多く、

美容師として、頭皮のケアやマッサージについてお伝えしたり、実際にヘッドスパや耳ツボマッサージなど施術をさせて頂きますが、

今日は、実はここ1年ほど私自身が

 

「部分的な抜け毛」と「髪が伸びない」

 

という悩みを経験している話をしようかなと思います。

 

1年ほど前から、

・急に一部分だけ髪が薄くなる

・生えてきても細いひょろひょろした毛

・10cmくらい伸びると抜けてしまう

という事が起きました。

 

最初は

「体調不良?」

「年齢?」

「ホルモンバランス?」

と思っていました。

 

頭皮のケアをしたり、マッサージをしたりと思いつく事を色々とやってみたのですが、効果が感じられずしばらく悩んでいました。

 

でもある時に血液検査をして分かったのが、

フェリチン(体内の貯蔵鉄)と亜鉛が著しく少なかったこと。

※通常の鉄とは違う種類らしいです。

 

フェリチンと亜鉛が不足するとどうなるのか?

 

お医者さんに聞いた所、

鉄不足というと「貧血になる」のイメージが強いですが、フェリチンは“体に蓄えている鉄の量”だそうで、身体の活動自体に支障が出てくるそうです。

(通常の血液検査では普通の鉄しか項目にありません)

 

理想は50〜100以上と言われることもあるそうですが、私は10ほどしかありませんでした。

数値が10というのは、体内の鉄がかなり枯渇していて血液も作られにくくなってくる段階だそうです。

私も、確かに最近の血液検査では赤血球関連の数値が低くて引っかかり始めていました。

 

フェリチンが低いと、

慢性的な疲労感、朝起きられない、坂道や階段での息切れ、体が重い、手足の冷え、動悸、頭痛。

そして、肌の乾燥や爪が弱くなる、抜け毛。

 

亜鉛が不足すると、

髪が細くなる、成長が止まる、抜けやすくなる、新しく生える毛も弱い

私は、見事に全て当てはまっていました😂

 

お医者様に、女性は数値が低い事が多いけれど、特に働く女性は、慢性的な鉄・亜鉛不足になっている方が多のに気づきにくいから、

身体の不調や髪で悩んでいる人がいたら教えてあげて下さい。

と言われました。

 

もちろん、原因はひとつではありません

抜け毛や髪が細くなるなどの原因は、

ホルモンバランス、甲状腺機能、自律神経、ストレス、遺伝など様々です。

 

「鉄を飲めば治る」と単純な話ではありませんが、

でも、「最近抜け毛が増えた、髪が細くなった、疲れやすい、冷えが強い」

などの悩みがある方は、確認、見直してみるのも良いかもしれません。

 

今私は、鉄と亜鉛の薬を飲みながらタンパク質を頑張って取っています。

まだ抜け毛が無くなったわけではありませんが、少し髪が長く伸びてきた、、かな?笑

という感じです!

※枯渇状態が長く続いていたと考えられる場合、身体の中の改善が優先されるので、髪などは少し時間がかかるそうです。

 

日々、お客様からのお話を聞いて勉強になったり、そんな方法もあるんだ!と気づく事があり、私自身助かった事が沢山あります。

 

私も美容師として、経験した事をお客様にも共有する事で、もしかしたら悩み解決の糸口になるかもしれないので、髪や頭皮のケアはもちろん、体験談も一緒に伝えていけたらと思っています。

 

※トップの写真は、食べる輸血と言われているビーツのポテサラです✨

【いいね!・シェアはこちらから】